アトピーに良い食事は、お米主体の和食です。

アトピーに良い食べ物

 

現代人にアトピー性皮膚炎が増えているのは、食生活の変化や乱れなども原因の一つと言えます。どのような食品を摂ると、アトピーの改善効果があるのでしょうか。

 

アトピー改善のために食事で気を付けること

 

和食の画像

アトピー改善に食事はとても重要で、どのような食事をとるかによって、改善も悪化もします。

 

もともと、アトピーに悩む人は、免疫力が低い、新陳代謝が緩慢、血圧が低い、血行が悪い、消化器に問題があるという場合が多くみられます。

 

まず大切なことは、バランスよい食事です。
アトピーにはこれが効くというような、流行なども良くありますが、偏った食事になってしまっては、健康を害します。特に、近年野菜不足が多くみられるので、気を付けましょう。

 

 

 

どのような食品がアトピーによいのか

 

アトピーの場合、和食中心の食生活に切り替えると、改善するということが見られます。
アトピーに良いと言われる食品は、

 

ごはん

和食中心の人に、アトピーが少ないのは、ご飯をよく食べるということも一つの理由です。ご飯を炊くのに、油は使いません。
小麦粉のグルテンは、アレルギーを起こすことが良くあります。

味噌汁

味噌は発酵食品としてとても優秀で、酵素、乳酸菌もとることができます。味噌汁を作るときは、味噌を入れてから、煮たてないようにするのが酵素を取り入れるためには大切です。

漬物

漬物には乳酸菌が含まれています。
火を通さずにそのまま食べ、漬物の乳酸菌は比較的胃酸にも強く腸まで届き、腸内環境を整えるので、アトピー改善効果があります。

オリーブオイル

酸化した油は、アトピーを悪化させます。
調理にはなるべく、酸化しにくいオリーブオイルを使うようにします。健康に良いイメージのリノール酸を含んでいる油は、アラキドン酸となりアトピーなどの、アレルギー症状を悪化させます。

たんぱく質を摂ることは大切ですが、肉中心ではなく、魚中心にすると、魚に含まれる油はオメガ3系で、アトピーを悪化させる脂ではありません。
気を付けたいのは、まぐろ、さばなどの青背の魚で保存状態によると、多く含まれる、ヒスチジンというアミノ酸が、ヒスタミンに変化して、アレルギーの原因のヒスタミンを作ることがあります。

海藻

海藻は、多くのミネラルを含んでいます。
ミネラルが不足しがちな現代人の食事には、ぜひ取り入れたい食品です。食物繊維も豊富で、低カロリー、便秘の解消効果もあります。

 

和食の調理法では、これらの食材を蒸す、焼く、煮るという方法が多く、あまり油は使いません。使ってもほんの少しですので、欧米風の食事に比べると、かなりの量の脂を使わなくなります。

 

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