リノール酸は、アラキドン酸に変化するのでアトピーに良くない油です。

アトピーに悪い食べ物

 

近年多くの人が、アトピー性皮膚炎や、花粉症などのアレルギーに悩むようになったことの大きな原因の一つが日本人の食事の欧米化にあります。

 

アトピーに良い食べ物とは?

 

アトピーを悪化させてしまう食事

 

日本人は米食中心で、肉類はあまりとらず、調理法も油はほとんど使わないという食事を続けてきましたが、近年食生活の欧米化に伴い、食事の内容も変化してきました。

 

それに伴い、アトピーなどのアレルギーが、急激に増えてきました。食事の変化がアトピーの増加となる理由として、アトピーを悪化させる食品は、欧米風の食事で多く食べるものばかりです。

 

 

肉類の食べすぎに注意

ステーキの画像

日本人は、かつては米食中心で、たくさん野菜を食べ、煮物などが多く、肉類はあまり食べていませんでした。

 

現代の食事内容では、揚げ物や炒め物が多く、肉類も多く食べるようになりました。肉類は消化しにくく、アミノ酸に分解することで、栄養分になりますが、分解が不十分の場合にはアレルギー症状を表すこともあります。

 

たんぱく質はアレルギーになりやすく、卵、牛乳などはアレルギーを起こす場合が良くみられますが、アトピーもアレルギーの一種なので、たんぱく質は重要な栄養源ですが、摂りすぎには注意しないといけません。
豚肉、鶏肉には、アラキドン酸が含まれ、アレルギーになりやすくなります。

 

 

野菜不足

野菜の画像

フォーストフードや、コンビニのお弁当などで食事を済ませるようになると、野菜不足となりビタミンの不足になりがちです。果物でも多くのビタミンも摂ることができますが、中にはアレルギーになるものがあり、キウイや、メロンなどは気を付けなければいけません。

 

 

酸化した油

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加工食品やファーストフードには、多くの脂が隠されています。

 

ドレッシングや、マヨネーズなどにも、油が使われていますが、リノール酸は、アラキドン酸と変化し、アトピーには良くない油ですので、注意が必要です。特に酸化した油は、アトピーを悪化しますので、注意が必要です。

 

油を使ったスナック菓子なども食べ過ぎには注意しないといけません。

 

マーガリンはコレステロールが少ないということで健康に良いイメージがありますが、アトピーを悪化させます。マーガリンのように、油に水素を加えてつくるものをトランス型といい、心臓病の元凶であるということでアメリカなどでは問題になっています。