ストレスでアトピーを発症したり悪化したりするのは、体からの無理をしないでというサインです。

ストレスを溜めすぎないようにする

 

大人のアトピーは子供の頃にアトピーの経験がない人でもストレスにより突然発症したり悪化することがあります。
アトピーになったからと言って、ずっとアトピーでいなくてはいけないわけではありません。
ストレスを改善することにより、症状を軽くしたり、治したりすることができます。

 

なぜストレスでアトピーになったりアトピーが悪化したりするのか

コルチゾールによるもの

人はストレスを感じると、大脳から副腎皮質ホルモンの一種の「コルチゾール」を血液中に放出させてしまいます。コルチゾールは体全体の抵抗力や免疫力を弱めてしまい、その結果アトピーを悪化させてしまいます。

 

排泄機能も低下

ストレスを感じると、便や汗や尿や呼吸などから体の老廃物を出す機能が低下してしまいます。
その結果、体は老廃物を肌から出そうとします。それが肌の炎症となって現れ、アトピーになってしまいます。

 

交感神経と副交感神経の自律神経が乱れる

普段は交感神経と副交感神経はお互いにバランスを保って働いています。
しかし、ストレスが加わることによって、交感神経と副交感神経のバランスが乱れ、アトピーになったり、体調を崩したりします。

 

ストレスを解消しよう

ストレスでアトピーを発症したり悪化したりするのは、体からの「無理をしないで」というサインです。
自分のための時間を作り、趣味や運動をしたりなど、ストレスを発散しリフレッシュすることを心がけましょう。

 

また、不規則な生活や食生活などでもアトピーを悪化させてしまいます。規則正しい生活を心がけ、1日3食適切な栄養バランスのとれた食事をするようにしましょう。

 

アルコールの摂り過ぎやタバコなどの嗜好品もアトピーの悪化につながります。できればタバコはやめ、アルコールもほどほどにしましょう。